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ワインパーティーをしよう。 (講談社のお料理BOOK) |行正 り香

ワインパーティーをしよう。 (講談社のお料理BOOK)ワインパーティーをしよう。 (講談社のお料理BOOK)
行正 り香
講談社 刊
発売日 2006-06-28
価格:¥1,785(税込)
オススメ度:★★★★




人を家に呼びたくなりますよ。 2009-05-06
海外在住なので実物を手にせずに購入しました。

特に参考になったのは各メニューの最初にある「前日、当日に準備すること」の一覧です。
またパスタのレシピは「お客様がみえる前に湯は沸騰させて塩を入れておく。」とか、
「ソースの材料を耐熱容器に入れレンジの中でスタンバイしておく」など細かい指示があり、
おもてなしにパスタ料理は取り入れにくいと思っていたので目からうろこでした。
友達が家に来てその場の流れで「軽く夕飯を一緒に」という場合にも活用できそうなので
この部分だけでも買って良かったなー、と思います。

材料とレシピの合間合間に括弧書きで(焼き時間は100gあたり4分と覚えておく)とか、
ローズマリーの葉…3枚(小さいのを3枚。それ以上は匂いがきつくなる)など
細かい気配りがあるのも嬉しいです。

料理の本で1,800円近いのは少し高いかな?と思ったのですが、なかなかのボリュームで
説明もとても丁寧なのでそれだけの価値はあると思います。
オールカラーで見てるだけでも楽しいですし、他の方も書かれていますが
テーブルコーディネートも参考になります。

ワインを楽しむために 2008-07-21
11の葡萄の品種毎に、コース料理でレシピが掲載されています。
レシピの分量はそれほど多くありませんが、
コース全体の効率的な手順を載せている一方で、
各コースに合わせたおしゃれなテーブルコーディネート&楽しいエッセイ付きで、
合理性と素敵な演出が両立していて、行正さんらしいと思います。

写真で見るとものすごくゴージャスな料理なんですが、
素材は行正さんの他の著作に比べてリッチなものの、
手順はどれも割と簡略化にされたものが多いです。
ただ、そのためか、
味付けに市販の中華スープの素やマヨネーズなどが利用されていて、
そのまま真似すると、ん?と思うものもあります。
(他の著作でも市販の寿司飯の素などを使用している方ですので…。)
あと全体的にちょっと甘めな気がします。

ただ、私は1度つくって見て、ちょっと違うと思ったら、
適当に自分でアレンジしてしまいますし、
(そもそも素材の状態だって毎回違うし)、
この本の良さは、そういう細かなレシピ部分よりも、
いかに合理的に楽しく料理をして、素敵な時間を演出するか、
という点にあると思うので、それほど気にしてません。

ワインの紹介もブランドではなく、品種毎に、
端的で分かりやすくまとめられています。
蘊蓄系の入門書だと、歴史重視、フランス重視、
ブランド(ヴィンテージ含めて)重視本が多いので、
手頃な値段で楽しみたいなら、こっちの方が便利です。

パーティの上手な運営方法や、BGMなど、細かなTIPS部分まで、
目配りがされていて、読み物としても面白い。

ただ、実は一番好きだなあと思ったのは
テーブルコーディネート&インテリアだったりします。
テーブル・コーディネートって割とパターン化
(ほっこり系、ゴージャス系、ロマンティック系、北欧系、カフェ系…)
されやすいなかで、
大人っぽく色っぽく、でも堅苦しくないスタイルは
とても素敵だと思いました。

素敵です~~!! 2008-06-28
行正さんの著書は、10年前の『誰か来る日の…』からずっと買っています。
その中でもこれが、一番好きです。
お料理やワインはもちろん素敵だけれど、
インテリアやテーブルセッティングがとても美しくてうっとりします。
そして真似しやすい。
コースになっているから、お料理の組み合わせに困らなくてストレス・レスです。
自分の持っている食器に当てはめて、コースを組み立てるのにもとても参考になります。
ワインは全然わからないから、いくつかメモしてしっかりお店に持って行くのですが、手に入りやすいものを選んであって、本当に親切です。
行正さんって、お人柄もとっても良い方なんだろうな、、って想像できます。
エッセイも気取らずに楽しいし。
寝る前に眺めているだけでも、とても幸せな気持ちになれて、
明日も美味しいものを作りたい!!って思えますよ。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2009/9/5に作成しました。
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