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実践・料理のへそ! (文春新書) |小林 カツ代

実践・料理のへそ! (文春新書)実践・料理のへそ! (文春新書)
小林 カツ代
文藝春秋 刊
発売日 2003-11
価格:¥756(税込)
オススメ度:★★★★★


まるで獲れたての魚のよう! 2006-10-06 まるで獲れたての魚のように、生き生きと文章が飛び跳ねている本です。
まだ読んでいる途中ですが、友人の誰彼に宣伝して回りたくなるような本です。

私は一人暮らしのオヤジではありますが、毎日夕食は作って食べています。自分で食べたいものを食べるために作っているのですが、必ずしも時間があるわけではなし、どうしても作り慣れ、食べ慣れた同じメニューが繰り返されることになります。で、少しは料理を勉強してみようかと思って買ったのがこれ。

読んでいて早速遣ってみたくなることがメジロ押し。毎日の料理が楽しくなること、うけあいです。毎日の料理ですから、ひとつひとつの料理は大げさなものではありません。その極めつけが、炊きたてのご飯の上をすくって食べるというもの。高級食材を用意しなくても、凝った調味料を使わなくても、手間をかけなくても、ちょっとした工夫とノウハウで食事は美味しくなる! だからこそ、あれこれ試してみたくなるのですね。この本を読んでいると、達人お母さんから実際に手ほどきをうけているような気がしてきます。<実戦>とタイトルにある次第です。

文体は、最初に書いたように獲れたての魚のように飛び跳ねています。筆者自身、食べることが好きでたまらない、料理が面白くてたまらない、という喜びに満ちあふれています。まるで筆者がそこにいて表情豊かに語りかけてくるようです。この語りも最高。

とにかく手元において片っ端から実践して見ましょう。曇りや雨の台所が、かーっと晴れ渡るに違いありません。
さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2009/9/5に作成しました。
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